妊娠するための不妊治療
東洋医学と養生で不妊解消
私は、10年以上の一般的な不妊治療、最先端の不妊治療の後、東洋医学に切り替え『養生』を取り入れたことで、その後1年半で不妊を解消し、妊娠。出産することができました。
出産当時、私は39歳、主人は41歳でした。
今思えば、最先端の西洋医学の不妊治療を続けたことが、かえって妊娠を遠ざけてしまう原因になっていたように思います。
当サイトでは、東洋医学、漢方、養生などを取り入れた不妊治療から、1年半で妊娠・出産した私の体験談を紹介していきます。
良かったら参考にしてくださいね。
不妊治療から妊娠へ
妊娠したいのに、赤ちゃんが欲しいのに、子宝に恵まれない。
最近では何年もの間、不妊治療を受けられている方が多くなりました。
不妊は赤ちゃんを望まれているご夫婦やご家庭にとって、深刻で重大な問題です。
我が家も14年間子宝に恵まれませんでした。
ありとあらゆる不妊治療を試しました。
タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精、などなど。
有名な不妊治療の病院に通いました。
それでも、子宝には恵まれません。
我が家に赤ちゃんがやってきたのは、西洋医学をあきらめて、東洋医学の漢方薬と健康食品、養生に切り替えた後のことです。
昔ながらの言い伝えや神社への参拝も行いました。
体にフィットするうす手の腹巻きなどを利用して体を温めることも実践しました。
例えばこんな感じのものです⇒シルク素材の腹巻き一体型パンツ
そして、約1年半後、めでたく妊娠。
待ちに待った第一子誕生です。
不妊の問題は、現代医学だけでは解決できない場合も数多くあります。
『妊娠不妊治療について』では、現代医学だけではなく、漢方や健康食品、自然食品、養生なども含め、妊娠や不妊治療に効果があるとされるモノを紹介します。
人によっては効果の差や、中には効果が現れない場合もあるかもしれません。
不妊の原因は一つではありません。
人によって様々な原因や要因があります。
逆に言えば、不妊治療も一つではありません。
きっと、あなたに合った方法があるはずです。
現代医学はもちろん、漢方薬や健康食品も信頼できる専門家に相談することが大切です。
体をいたわって妊娠へ
西洋医学の不妊治療を受けると、女性の身体への負担は非常に重いものがあります。
西洋医学の不妊治療を否定するつもりはありませんが、女性の身体を休めることも、不妊治療には大切なことです。
漢方薬や健康食品で、不妊治療で傷んだ体を回復させることで、妊娠力が上がります。
私も漢方薬の先生に、『まず漢方薬で体を回復させて、妊娠できる体に体質改善しましょう。』と言われました。
それと、もう一つ大切なことがあります。
ほとんどの方が言われないのですが、食品に多く含まれる添加物の問題です。
漢方薬の先生に、添加物の話を伺い、その恐ろしさに食品会社に憤りさえ感じるほどビックリしました。
添加物対策が、不妊治療には非常に重要なのです。
添加物対策は、こちらのページをご覧ください。
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妊娠不妊治療への添加物の害と影響
不妊に悩まれているあなたの、少しでもお役にたてれば幸いです。
不妊を3ヵ月で乗り越えたママたち
不妊治療前・不妊治療中・自然妊娠希望など、国産のザクロと青レモン。
ブクブクと泡立つほどの本物の発酵菌の力を体験してみてください。
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※効果には個人差があり、100%の効果を保証するものではありません。
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